2018-05-17 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
やっぱり、より高い専門性を得たいというわけですから、都道府県を越えていきたいというのは私は当然多いと思うんですが、ここは私、相当矛盾があると思うんですね。 今、キャリア形成プログラムというのは、もちろん臨床研修の段階でもそうですが、これはずっと、キャリア形成がその後の専門医を選ぶとか専攻するとか、それもずっと関わってくるという話なんですね。
やっぱり、より高い専門性を得たいというわけですから、都道府県を越えていきたいというのは私は当然多いと思うんですが、ここは私、相当矛盾があると思うんですね。 今、キャリア形成プログラムというのは、もちろん臨床研修の段階でもそうですが、これはずっと、キャリア形成がその後の専門医を選ぶとか専攻するとか、それもずっと関わってくるという話なんですね。
○岡田委員 非核三原則があるからと、大臣、最初に答弁されたんですが、非核三原則というものが所与のものとしてあってということではなくて、やはり非核三原則のもとになっている基本的な考え方というものがあって我々は非核三原則を持っているわけですから、そういう意味で、その根本の、非核三原則の根本になっている考え方と核抑止のために高く評価するという考え方というのは、私は、相当矛盾を抱えた、矛盾しているとはあえて
ですから、先ほど同僚議員の質問の中でも、これからの再値上げはないんだのような御発言をされていましたけれども、相当矛盾するんですよね。 経営計画も、除染、賠償、廃炉、瓦れき処理、さまざまな問題がまだ、今御回答されたように不明確なところばかりでございますよ。どうやって経営計画を立てられるんですか。お答えください。
今回、ここに上川先生がおられますけれども、上川先生のときに出していただいた報告書では、今、国家事業として取り組むということで、まさに国家事業として公文書の管理というものをやっていくんだということを言っているのを、必ずしも国家の事業としてやらなくてもいいんだと、だから独立行政法人でやらせるんだというのは、若干その姿勢としては相当矛盾しているなという感じがありますから、本来これは何かやっぱり別の形にしていただいた
ところが、今回のメール事件については、白であるということを、ここまで二月十七日の段階で、自民党が明らかに調査をしたにもかかわらず、白であるということをさらに調査しなさいというふうに言われていますけれども、ここら辺の政治姿勢というのは相当矛盾があるとお感じになりませんでしょうか。
それに対して、大手のいわゆるゼネコンと言われるところ、この皆さんからいただいた、その後不服申し立てやそれに基づく審判が開始されて、これを見て、やはり相当矛盾があるなと私は思いました。 事業者の中には、会社分割によって建設事業に関する営業を承継した事業者というのも報告をされています。
北朝鮮の方から伝わってくる内容でも相当矛盾した情報がございます。 例えば、十一月二十日付の朝鮮新報の電子版でございますけれども、これは平壌発の記事として、西側の報道は悪意に満ちているとしながらも、対外的な行事を行う場所では金日成主席の肖像だけを掲げるよう金正日総書記の指示があったと。
ここにやはり相当矛盾があると思いますけれども、いかがですか。違いますか。
ところが、相当矛盾している部分がございまして、不動産業者に対して保証協会保証づきの融資が受けられないという実態があるわけなんです。こんなばかなことはないんじゃないかと調べてみたら、実際そのとおりになっている。 それは何でかといいますと、「不動産代理業・仲介業、不動産管理業の保証取り扱い要領」、これは全信連ですけれども、全国の信用保証協会に回っている資料です。
○藤村分科員 佐々木局長、今相当矛盾があります。 例えば、では看護婦はどうですか。これは、文部省関係が三割、厚生省関係が七割でありますから、最後の方でおっしゃったことは理屈に合いませんね。それから、では、それなら医師の養成はどうですか。国家試験で縛っていますね。しかし、医学部教育の中身については、厚生省はそんなに縛っていないですね。
これは相当矛盾したことだと思うんですね。これを見る限りでは、どちらが優先しているかと言えばやはり経済的な需要を優先しているというふうに思えてならないわけです。というか、そういうふうに少なくとも読めます。
V90の対象ということでは、もう本当にこの点で相当矛盾が集中するというのは明らかにわかっていたわけですけれども、このときに特定局などに人員などの面で何らかの配慮をしたのかどうか、このことをぜひお聞きをしたいと思います。
その辺に何か相当矛盾があって四者合意というものは今幻になっているわけですね。きょうはそこまで触れるわけにいきませんけれども、今後私はこれは問題になると思いますよ、非常に得手勝手な防衛庁サイドの勘違いした合意ではなかろうかと。
現状ですけれども、今私はるる学校内の問題につきましてこの間御報告してきたわけですが、あわせてこういうふうな過密、過大がほかの点でも相当無理に無理を重ねてやってきたということで、適ったところでも、通学面でも相当矛盾が出てきているということについてあわせてお願いをしたいことがございます。 といいますのは、通学面の問題なんですが、大規模校、今の実態の中で通学範囲が相当広うございます。
また、来年度に向けても、去年のような過ちを犯してはならぬという形で、また修正せざるを得ない、こういうことになっているという意味で、発足当時のあり方とは相当矛盾をしているというふうに思います。
○近藤忠孝君 あと残された時間、個別問題について指摘をいたしますが、国民合意を得られない相当矛盾を持っている納税者番号制度等々、いろんな矛盾をたくさん持った、また政府・自民党の攻撃の口実になっているものが代替財源法案、再改革法案であります。重ねてお伺いしますが、これは今どうしても必要だと考えているのか、最初にお聞きしたいと思うんです。
ですから、原則的に地方の税財源の充実を図っていくことは極めて大切なことでございますが、税制全般を眺めてみて、今の個別間接税が果たして現状に合っているかどうかといいますと、相当矛盾を持っております。
○戸田委員 そこで、中身について若干質問したいのですが、今回の一律一割削減、これはやはり相当矛盾が多いと私は思うのです。決して一割カットオーケーというわけじゃないですよ、私は反対でありますが、結局国はどうしても都道府県を縛る、都道府県は市町村を縛る、そしてそれが極度に財政力の弱い市町村、地方自治団体、こういうところにどうしてもしわ寄せがいく、こういうあり方になっていますね。
そうすると、共同溝というのも、できてしまえば便利なもののようですけれども、つくる時期とか、それから、どこに設置するかとかということについて、相当矛盾を含んでいる策のような気がするんですよね。
、このように相当強い口調で述べられておりますけれども、いままでいろいろと論議の中でやはり相当矛盾点もあるということからして、このような決意というものを強行されるおつもりなのか、まずその点をお伺いをしておきたい、このように思います。